■心の準備
もうすぐ父親になるというのに、ゆっくり将来を考える暇もありません。
朝の六時半には家を出て大学病院へ。夕方からは渋谷や御茶ノ水、淡路町の予備校で講義。だいたい帰宅するのは午前様ですな。まぁ予備校は毎日ってわけじゃなく普段は週四ですが、今週はイベントもあって週五。さすがに慢性疲労です。
ふと、医師ではなく予備校講師になる人生もアリなんじゃないか…と思うことが多くなりました。ただ何となく医学部に入ったわけではなく、全て覚悟の上の再受験という一大決心でこの道に踏み込みましたし、今でも医学に対する情熱は変わっていないんですけれど…。だって、予備校講師って週に数日、夜の数時間しか仕事しなくても食べていけますからねえ。
子どもが生まれる。日々成長する。ところが父親はあまり家にいられない。長期休暇も取れない。転勤も多い。「親は時間じゃない」とは妻の弁ですが、そりゃあ確かにそうでしょうが、僕が子どもにたくさん関わりたいと願っているのです。まだ産まれてもいないのにと突っ込まれそうですが(笑)
ま、今はやれることをひとつずつやっていくしかありませんね。寸暇を惜しんで勉強します。